総合評価 | 3.5 |
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女優ランク | 4 |
放尿 20% 浣腸 80% |
脱糞 | 0回 |
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放尿 | 0回 |
嘔吐 | 0回 |
浣腸噴射 | 17回 |
狂気 | |
汚れ具合 | |
積極性 | |
恥じらい | |
AFあり |
ゲロスカレビュー
アブノーマルプレイが得意なロリ系美少女、鶴田かな。
本作品は、彼女の汚い(そして美しい)ウン汁を堪能するための浣腸特化作品である。
マンコもセックスも糞尿も描かれない、純粋に浣腸の享楽を追い求めたストイックなプレイ。
浣腸・ウン汁だけではあるが、淡白ではなく多彩なプレイを堪能することができる。
美少女と汚いウン汁、緊張と緩和、エロスとタナトス、複層的で複雑な対比関係が、本作品の深みであり、通常のセックス以上のエロティシズムを表現しているのだ。
可愛い顔してド変態、鶴田かな
可愛いロリ系であるが、決して甘すぎない、奥深くてミステリアスな女優、鶴田かな。
ハードプレイ作品の女優として、彼女の顔立ちはレベルが高い。
肌も綺麗で高画質接写に耐え得る美貌である。
彼女は今までに多くのアブノーマルな作品に出演してきた素晴らしき変態女だ。
どちらかと言えば受け身であるが、表情豊かであり、かつ感度がよく、決してマグロではない。
浣腸に対する恥じらいとその快楽の狭間で揺れる彼女の、理性と欲望の鬩ぎ合いが見所である。
アナルセックスについては不慣れではあるものの、本作品において、アナルFUCKで昇天し、その快楽の虜となる。
マンコは使わない徹底的な浣腸作品
本作品は、徹底的に浣腸に拘った作品である。
本番セックスは描かれないし、もはやマンコが使われることさえない(アナルセックスが一度あるのみだ)
浣腸・ウン汁愛好家にはたまらない作品なのだ。
また、スカトロという意味で言えば、浣腸後のウン汁噴射は何度も描かれるものの、固形物のウンコや彼女の放尿は登場しない。
本作品で楽しめるのはウン汁噴射と強制嚥下、イラマチオ・唾液プレイ、そして濃厚アナルセックスである。
ゲロスカ鑑定団としては、糞尿がないのは少し物足りないが、しかし、ウン汁の汚らしさ、そしてプレイの過激さは本物である。
おすすめプレイ・シーン
本作品は以下の5つのパートによって構成されている。
作品のチャプター
- インタビュー・羞恥浣腸噴射
- 浣腸噴射オナニー・浣腸噴射イカせ
- M字宙吊り・水槽浣腸噴射・小便ぶっかけ6連発
- うん汁、小便強制飲尿、ハードイラマ浣腸噴射
- 浣腸噴射・ガチンコアナルSEX
5つのパート全てにおいて浣腸(透明の液体で牛乳浣腸はない)、そして茶色に染まったウン汁噴射が収録されている。
一方で、マンコに挿入される本番SEXが描かれることはなく、代わりに1回、アナルセックスが展開される。
1パート目は、引退を控えた鶴田かなに、アナルセックス、浣腸についてのインタビューや、監督・TOHJIROによる本企画の説明が行われ、そのまま一発目の浣腸・ウン汁噴射へと展開する。
インタビュー中の、彼女の表情豊かな可愛らしい顔やアナルがアップで映るだけでも十分エロい。
アナルの周りにうっすらと生える毛が生々しい。
2パート目は浣腸したまま、ローターやバイブでイキまくり、ウン汁を大量噴射するオナニープレイだ。
白いソファが、固形混じりの茶色のウン汁でビチョビチョに汚れる様子が素晴らしく下品である。
3パート目はM字開脚のまま宙吊りに緊縛されて、水槽の中でウン汁噴射する、圧倒的なインスタ映えプレイ。
このフォトジェニックなプレイが、本作品のパッケージ写真にも採用されている。
さらに彼女は、緊縛固定されたまま、6人の男優に小便をぶっかけられるのだ。
4パート目は、全パートでウン汁混じりとなった水槽の水を強制的に飲ませるアブノーマルプレイである。
後手縛りで身動きの取れない彼女に、水槽の汚水を入れたシリンジを咥えさせ、強制的にその汚水を飲ませる見応えたっぷり陵辱プレイ。
その後は強力なイラマチオによる超絶ディープスロートと浣腸で、前の口からは大量の唾液がこぼれ落ち、後ろの口からはウン汁をぶち撒ける。
クライマックスの5パート目は、彼女の肛門を快楽漬けにする浣腸アナルセックスだ。
生挿入中のウン汁噴射がないのは残念だが、アナルセックスでよだれを垂らしてイキ狂う彼女の変態性は圧巻である。
以下に、おすすめのシーン・プレイを紹介していこう。
感じる度にヨダレが垂れる敏感女
本作品の本流とはズレるが、鶴田かなの良さ、それは感じる度によだれが垂れる敏感さである。
アナル、すなわち後ろの口だけでない、前の口からも汚らしい彼女の体液が滴り落ちる。
オナニーをしても、セックスをしても、さらに浣腸をされても溢れ出る唾液。
敏感な女なのか、口元が緩いだけなのか、いずれにしても、よだれは彼女の興奮のバロメーターだ。
本作品においては、全シーンで唾液をたらすほど、彼女は興奮している。
鶴田かなは、アナルで感じるド変態女だ。
圧巻の水中ウン汁噴射
浣腸好きな変態は思わずジャケ買いしたくなる圧巻のパッケージ。
そこに写っているのが、M字開脚宙吊り固定の水中ウン汁噴射プレイである。
TOHJIRO作品に特徴的な全面黒の危険な雰囲気が漂うスタジオに、大掛かりな吊り具に麻紐で固定されてM字開脚の体勢で宙吊りにされた鶴田かな。
下には大きな水槽があり、下半身が水に浸かった状態で、予め浣腸されてている彼女の肛門に嵌められたアナルプラグを外す。
彼女のアナルから、ウン汁が勢いよく噴射され、茶色い爆煙となって水槽の水を彩る。
汚らしくて豪快な、至高のスモークアートである。
ウン汁噴射後は、首から下まで、その汚れた水の中に吊り下げられ、かつ、水の上に出ている顔面に小便をかけられる。
彼女は口を開けたまま、6人の男優の連続放尿を受け止めるのだ。
えずき、咳き込み、苦渋の表情を浮かべながらも、マゾヒスティックな快楽を受け入れる。
ウン汁強制飲ませ
水槽内ウン汁噴射をした後は、水槽にたまった汚らしい水を活用するエコロジカルなプレイ展開へと続く。
ウン汁混ざりの汚水を、鶴田かなに強制的に飲ませるのである。
シリンジ(注射筒)の中に汚水を入れて、シリンジの先端を彼女に咥えさせる。
彼女は、麻紐で緊縛され(後手縛り)、身動きが取れず、抵抗することは不可能である。
男優がプランジャー(押子)を押して、彼女の口に、黄金色の汚水がダイレクトに流れ込む。
苦しい表情をする彼女に対して、汚水を飲み込むように指示する鬼畜監督TOHJIRO。
彼女の口から黄金の(もはや美しいゴールドである)液体が垂れ落ちる様子がエロい。
ウン汁噴射イラマチオ
本作品におけるイラマチオは、ただのイラマチオではない。
浣腸した状態で行われる、ウン汁噴射イラマチオである。
後手縛りのまま、男優の立派な肉棒によるイラマチオ。
男は頭を抱え込み、喉奥深くに思い切り突き刺して、鶴田かなの口を苛め倒す。
たまらず彼女の口から大量の唾液が滝のように垂れ落ちる。
そして、その刺激によって、浣腸されたアナルから大量のウン汁が発射されるのである。
前の口と後ろの口の両方から、彼女の汚らしい液体が解き放たれる、潮吹きを超えたスプラッシュフェティシズム。
彼女の口から落ちたヨダレの水溜りは、泡立って汚らしく、最高にエロティックだ。
一方のウン汁の水溜りは、黄金色に滲み、異様で禍々しいタナトスを感じる。
ハードアナルFUCK
最終シーンで描かれる体当たりな濃厚アナルFUCK。
鶴田かなはそれほどアナルセックスの経験があるわけではなく、挿入時に痛みを感じること、それを乗り越えた先に気持ち良さを感じることを吐露する。
アナル舐めや浣腸、ウン汁噴射、アナル手マンと彼女のアナルを緩ませながら、ついに男の肉棒が挿入される。
慣れないアナルセックスに力んでいるのか、額に汗を浮かばせながらも、口からよだれを垂らし、「気持ちいい」と連呼する、緊張と緩和のコンビネーション。
ウン汁まみれの汚らしい結合部が圧巻だ。
最後はアナル中出しでフィニッシュし、アナルから逆流するザーメンをカメラが接写する。
彼女は、挿入時の痛みに耐えながらも、徐々に緩んでいく肛門とともに、その退廃的で危機的で、甘美なエロスの虜となるのである。
評価
まとめ
各シーン概要
【シーン1】インタビュー・羞恥浣腸噴射 |
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インタビュー、椅子固定、アナル接写、浣腸、ウン汁浣腸噴射、浣腸噴射ボール受け、ローター責め、ウン汁匂い嗅ぎ、よだれ、鼻水、ウン汁顔面ぶっかけ、浣腸計4回、噴射計5回 |
【シーン2】浣腸噴射オナニー・浣腸噴射イカせ |
ローターオナニー、バイブオナニー、マン汁、浣腸、ウン汁噴射、放尿、ウン汁水溜りフォーカス、バイブアナル責め、よだれ、白ソファ汚し、両穴責めウン汁噴射、浣腸計6回、噴射計6回 |
【シーン3】M字宙吊り・水槽浣腸噴射・小便ぶっかけ6連発 |
M字宙吊り、拘束、縄、浣腸、水槽噴射、水中ウン汁噴射、小便ぶっかけ(♀←♂)、浣腸計1回、噴射計1回 |
【シーン4】うん汁、小便強制飲尿、ハードイラマ浣腸噴射 |
拘束、緊縛、後手縛り、ウン汁強制飲ませ(♀←♂)、イラマチオ、嗚咽、よだれの糸、浣腸、イラマチオ同時噴射、ウン汁具混じり、よだれの水溜り、ウン汁の水溜り、浣腸計2回、噴射計2回 |
【シーン5】浣腸噴射・ガチンコアナルSEX |
緊縛、手首縛り、ヨダレ、アナル手マン、ウン汁噴射、尿漏れ、後背位アナルSEX、ディープキス、汗、正常位アナルSEX、アナル中出しフィニッシュ、逆流ザーメンアナル接写、浣腸計2回、噴射計3回 |
評価 |
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