久我かのん【M男弄り】圧巻のチンぐり返し脱糞顔騎

ゲロスカレビュー

むっちり巨乳のロリ女優、久我かのん（美らかのん）。

本作品は、彼女のサディスティックな欲望と、それを突き抜けた、マゾヒスティックで純粋なウンチへの欲望を楽しむことできる、ピュアな学園スカトロSMである。

本作品におけるサディスティックプレイの頂点としての、顔面圧迫・ウンコ顔騎。

そして、マゾヒスティックプレイの頂点としての、ウンコまみれの指舐め願望。

どちらも見事なスカトロプレイで見応えたっぷりだ。

久我かのんのむっちりボディが糞まみれ

久我かのんはロリ系の甘いマスクとムチムチぽっちゃりボディが特徴的な妹系女優である。

NGなしの過激女優では貴重なレベルのビジュアル。

身長は149cmと幼児体型であり、ロリ女優として完璧なボディである。

そして特筆すべきはそのマシュマロ巨乳。

Hカップの真っ白な美巨乳がウンコの茶色でぐちゃぐちゃに汚れるその落差がたまらない。

本作品では、彼女の顔を含めた全身が茶色に染め上がる汚らしくて野蛮な姿を堪能することができる。

M男調教の果てにM女と化す

本作品において、スカトロと同じく重要視される要素がM男強調である。

教師と生徒、医師と患者、本来であれば前者が権力を持つ構造を反復し、久我かのんがその権力者たちをスカトロと暴力で徹底的にいじめるのだ。

脱衣強要、ビンタ、ペニス踏み、強制的な馬乗り、そして脱糞・放尿と汚らしい排泄物をぶちまける。

スカトロとM男調教の掛け算。

見事なまでのサディスティック・スカトロジーである。

ただし、本作品で描かれるのは、それだけではない。

快楽と欲望が爆発し、M男に、彼女自身の口にクソを当てがうことを要求したり、恍惚の表情で自らのカラダにクソを塗りたくったりするのである。

サディスティックな欲望は急激にマゾヒスティックで退廃的な、スカトロ趣味へと走るのである。

もはやそれは、SでもMでもない。

スカトロ・セックスの快楽に溺れる、エロスとタナトスの融合。

本来的には生殖行為であるはずのセックスが、死への欲動へと繋がる、まさにスカトロ的京楽のアナロジーである。

おすすめプレイ・シーン

本作品は以下の４つのパートによって構成されている。

作品のチャプター

学園を舞台に繰り広げられるスカトロM男調教。

とはいえ、学園ストーリーはおまけ程度で（コスプレはほとんど冒頭で脱ぎ捨てられ全裸となる）、ドMなおっさんをスカトロ調教しながら、自らのマゾヒスティックな欲望を加速させる過激なナラティブがメインである。

1パート目は、盗撮教師へのお仕置きとしての、全身糞塗りたくりフェラチオプレイ。

久我かのんが気弱な教師のペニスをローファーで踏みつけるプレイや、仰向けの教師に思い切り脱糞するサディスティックな行為がマゾ心をくすぐる。

2パート目は、体育館の更衣室で繰り広げられる、全身糞まみれの素股プレイ。

1パート目とあまり変わり映えのしないプレイ内容ではあるが、冒頭の、跳び箱の中に閉じ込められて身動きの取れない男に、脱糞と放尿を浴びせるスカトロ虐めは圧巻だ。

3パート目は、セクハラ医師への反撃、チンぐり返し圧迫ウンコ顔騎である。

頭を下にして足を上にした、チンぐり返しの不格好な状態の男が、ウンコまみれの彼女のアナルで顔面を圧迫され、クソを口内に塗りたくられる自尊心骨抜きの強制クンニはたまらない。

彼女のスカトロM調教、そのサディスティックな行為はここで頂点に達する。

最後の4パート目は、スカトロ趣味を共有・調教した1パート目の盗撮教師との、欲望全開・濃厚糞尿セックスである。

サディスティックなプレイを逸脱し、一周回ってもはやマゾヒスティックでさえある強力なエゴイズムこそ、本作品のスカトロプレイのクライマックスである。

以下に、おすすめのシーン・プレイを紹介していこう。

糞と尿を大量ぶっかけ

本作品の全パートで、久我かのんの大量脱糞、大量放尿が収録されている。

とくに圧巻なのが、男のカラダに直接ぶちまけるプレイだ。

画面外まで伝わる臭そうなウンコを男のカラダにブリブリとぶっ放す映像は、こちらまで快便をしたくなるほどの見事な脱糞である。

さらにそのウンコまみれの男のカラダに、バケツ１杯溜まるかのような大量のおしっこを勢い良く噴射するシーンも凄まじい。

教室の中が大便器であると勘違いしているかのような、豪快な排便である。

彼女の生温かいウンコを口一杯に含まされたくなるジャンキーな映像だ。

アクロバティックな脱糞圧迫顔騎

3パート目のスカトロプレイは、本作品のSMの頂点である。

男の顔面に思いっきり脱糞し、マンコとアナルで圧迫する強烈な顔面騎乗位を披露するのだ。

腰を振り、ぐりぐりとグラインドして、顔面の穴という穴にウンコを擦り込ませられるパワフルな強制クンニ。

なおかつ男は、上下逆さで頭を床に着け、診察台にもたれかかるように足を上げて、いわゆるチンぐり返しの無様で過酷な状態にされたまま、である。

チンコしごきも忘れずに、ウンコローションを使用した手コキとグラインドの同時プレイ。

自尊心をぶち壊す衝撃的な男イジメ、圧倒的なスカトロ調教だ。

足指舐めさせて相互オナニー

4パート目、M男調教に徹底していた久我かのん自身の性欲が遂に花開く。

そのプレリュードとして、奴隷男に足指を舐めさせながら自らのマンコと乳首を弄ってオナニーをするのだ。

彼女のむちっとした足指の、爪の間まで舐め尽くす、濃厚な足指舐めである。

男も足指をしゃぶりながら竿をシゴいてオナニーをする、いわゆる相互オナニーである。

自慰行為は一般的に、セックスのできない、男女の揃わない環境で、仕方なくする行為であり、セックスの代替物、偽物、あるいは性欲の排泄物とさえ言える。

にもかかわらず、男女が裸で居合わせてセックスできる状況であるのに、それをせずに相互に見せつけてオナニーをする行為。

これは、偽物のオナニーの頂点でありながら、本物のセックスをも超える、贅沢で禁止された蕩尽、究極的な京楽なのだ。

この行為にて、M男調教で溜まりに溜まった彼女自身の性的欲望が露出するのである。

「ウンコで口を塞いで」

先述の通りであるが、本作品におけるスカトロSMの頂点、それは、M男調教をしていた久我かのんが、M男に糞責めを要求する、トートロジカルなマゾヒズムである。

彼女のウンコで全身が茶色まみれとなった汚らしい状態で、後背位のセックスを楽しむ男女。

その野蛮で前原語的な様は圧巻である。

セックスとスカトロの快楽に溺れる彼女は、うっとりとした表情を浮かべ、「先生の手で、かのんの口を塞いで」と要求するのである。

当然、先生の手はウンコまみれだ。

ウンコで口を塞がれ、満足気にヨダレを垂らす始末。

さらにはその指まで舐め上げ、口に含む汚らしい行為。

彼女の、スカトロを求める純然たる欲望である。

糞尿でM男を虐めてきた彼女自身が、糞尿への欲動の虜となっていたのだ。

中出しザーメン逆流と同時に脱糞

最終パートはウンコまみれのセックスに興じて、最後は騎乗位で生中出しフィニッシュで幕を閉める。

竿を抜いた後、開脚してカメラにアップで写る緩んだマンコから、ドロっと白いザーメンがこぼれ落ちる。

と、同時に、弛緩したアナルから、ブリブリっと茶色いウンコも漏れ出るのだ。

逆流ザーメンと脱糞の二重奏。

排便の快楽の二乗である。

「卒業までじゃなくって、一生面倒みてもらわなきゃね、先生」という彼女の言葉で完結するのだが、彼女の発言通り、これほどの快楽を知ってしまったら、もう後には戻れない。

評価

生中太郎

作品のまとめ、評価は以下の通り

まとめ

各シーン概要

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