前多まこ【デビュー】奇跡のアイドル系美少女が浣腸・塗糞AFで絶頂

脱糞	3回
放尿	4回
嘔吐	0回
浣腸噴射	2回
狂気
汚れ具合
積極性
恥じらい
AFあり射精あり

ゲロスカレビュー

アイドル系美少女・前多まこ

2019年最大のスカトロ新人女優、前多まこ。

アイドルのような可愛らしい美少女。

小柄で色白、若さ溢れる、艶のある肌。

黒目がちの丸い瞳と、整った鼻筋、小さめの口、薄い唇。

細すぎない、もちっとした肢体。

ギャップのある肉肉しい大きめのお尻。

写真でも映像でも変わり映えのない、美しくて愛くるしい存在である。

本作品は、そんな彼女が、豪快でアグレッシブなスカトロ・アナルファックをキメる、衝撃のデビュー作である。

そう、この過激な映像は、彼女の処女作品であるのだ。

アナル好き美少女のスカトロプレイ

AV女優として初めての作品、前多まこレベルの美少女であれば、恥じらいながらの初々しいセックスがお決まりである。

しかし、彼女は違う。

デビューでいきなり、放尿、脱糞、浣腸、塗糞アナルファックをぶちかますのだ。

放尿と脱糞を撒き散らし、カラダも顔面も汚され、極太のペニスで直腸を責められる。

それも彼女は、これらの行為を嫌々行うのではなく、マグロになることもない。

マジイキして絶頂する、濃厚で刺激的な絡みである。

なぜ彼女はデビュー作品からスカトロに挑戦したのか。

おそらくこの判断に、マーケティング上の打算的な意図はないだろう。

純粋に、彼女が変態であり、肛門への快楽やスカトロジーを志向するから、それだけだ。

本作品での彼女のプレイや絡みを見れば、彼女が純粋に気持ちよくなって、楽しんでいるのが良く分かる。

可愛い顔した彼女は、スカトロ業界を席巻する最強の異端児であったのだ。

おすすめプレイ・シーン

本作品は以下の２つのシーンによって構成されている。

作品のチャプター

本作品は62分の短編作品となっているが、デビュー作品としては大満足の汚物ボリュームだ。

1シーン目は、インタビューからアナルオナニー、そして放尿・脱糞まで、一通りの肛門スカトロプレイが展開される。

手慣れたアナニーとモリモリの豪快な脱糞が見応えたっぷりである。

2シーン目は、浣腸とアナルファックの肛門責めプレイだ。

200mlの浣腸を2発打ち込まれて噴射し、その後はアナルファックで絶叫しながらイってしまう。

前多まこのアナル好きがキャラや演技ではなく、ホンモノであることが良く分かる作品だ。

以下に、おすすめのシーン・プレイを紹介していこう。

異物挿入アナニー大好き

最初のインタビューで、前多まこ特有の性癖が暴露される。

幼少の頃から肛門の快楽に虜となり、アナニーを繰り返したという彼女。

常日頃から、大人のオモチャや、ときにはキュウリを挿入して肛門・直腸を刺激しているらしい。

「マンコよりもアナルの方が好き」というほど、アナニーに魅了されているのだ。

さて、そんなアナニー少女がカメラの前で、自身の肛門に指を突っ込む。

手慣れた手つきでアナニーに興じる彼女。

指が肛門にめり込む様子がドアップで映し出される。

周りに毛のない、きめ細やかな肌の、綺麗な肛門である。

さらに、鉛筆や綿棒を突っ込む。

鉛筆アナニーは挿入した鉛筆をグルグル回転させることで気持ちよくなれると説明し、それを実践して、うっとりとした表情を浮かべる彼女が可愛らしい。

綿棒アナニーは、アナルから半分顔を出している綿棒の先端を指で弾くことで刺激を与えるのが気持ち良いらしい。

前多まこが日頃からアナニーに興じているのが良く分かるシーンである。

脱糞・放尿で汚れる美少女

アナニーの後、男優にも指を挿れられて、さらに肛門を刺激される前多まこ。

快楽で膀胱が緩み、男優が指を押し当てるタイミングで、ピュッピュっとオシッコを吹き出すクジラプレイ。

まるで潮吹きのような放尿だ。

肛門をすっかり気持ちよくされた彼女は、男優に抱えられたまま、盛大に放屁、そして脱糞をする。

一連のプレイで緩んで開いたモザイクなしの肛門から太い糞が吐き出される。

丁度良い硬さの、健康的でフォトジェニックなウンチである。

腸内で詰まっているのか、時間をかけて、ぶつ切りのウンチを何個も捻り出す。

踏ん張る度にアナルがヒクヒクと開いたり閉じたりする様子が生々しい。

男優によって、出来立てのウンチを、尻、あるいは顔面に塗りたくられる。

美少女の顔がウンチで汚れる姿は最高にエロティックだ。

嫌がる様子を見せず、むしろうっとりとした表情を浮かべる彼女は間違いなく変態である。

うずらの卵浣腸

茹でたうずらの卵を４つも直腸にねじ込まれる前多まこ。

脱糞とともに、ウンコまみれの卵が生み出される様子は圧巻だ。

また、卵だけでなく、シリンジを使った浣腸も行われる。

腸内洗浄を行なっていないため、浣腸によって吐き出される液体は極めてウンコ濃度の高い、非常に汚らしく迫力満点の汚汁である。

200mlの浣腸液を２回注入され、ウン汁噴射も２度繰り返される。

体内に残っていた一個のうずらの卵を放出し、排便で出し切れていなかったウンチの残弾もドバドバと垂れ落とす。

また、緩んだ尿道から、お漏らし程度のオシッコまで流れ出す。

地下室のスタジオ、コンクリートの床に、固形まじりの茶色に染まった水溜りが広がる。

みっともなくて汚らしい、しかし極めて気持ちの良い、排泄感。

汚物まみれのアイドル系美少女・前多まこ。

汚物と美少女のギャップが、エロティシズムを爆発させるのだ。

アナルファックで肛門絶頂

本作品のクライマックスで描かれるのが、直腸を責める力強いアナルファックである。

美少女の繊細な菊の門に、男優の極太ペニスがゆっくりと挿入される。

幼少の頃から日々アナニーを繰り返してきた前多まこの肛門欲動を刺激するアナルファック。

肛門に敏感な彼女は、演技のような甘ったるい喘ぎ声ではなく、叫び声かのように腹の底から喘ぐ。

あるいは、眉間に深い皺を寄せ、快楽で理性が崩れた表情を浮かべる。

AFしながらの濃厚なベロキスでとろけてしまいそうだ。

自らの奥底に溜まった肛門刺激への欲求を満たされ、マジイキして絶頂を迎える前多まこ。

正常位のアナルファックで男優を射精へと導き、最後は口内射精でフィニッシュだ。

アナルファックの快楽と疲れに酔いしれ、口元にザーメンを垂らしながら、うっとりと恍惚した彼女がエロい。

評価

まとめ

各シーン概要

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