総合評価 | 3.5 |
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女優ランク | 3.5 |
脱糞 70% 放尿 30% |
脱糞 | 4回 |
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放尿 | 7回 |
嘔吐 | 0回 |
浣腸噴射 | 0回 |
狂気 | |
汚れ具合 | |
積極性 | |
恥じらい |
ゲロスカレビュー
- 変態美熟女・松沢ゆかりと最狂糞女優・後藤結愛
- ベテランスカトロ女優二人の汚すぎるレズプレイ
- 大量放尿、大量脱糞、そして11日間の熟成糞
- 唾液とウンコでとろける糞接吻
- 厚塗りウンコパックの顔面塗糞プレイ
糞キス・塗糞・ハードスカトロ
女二人が脱糞し、糞を口に含んでベロキスする、V&Rプランニングの衝撃的な人気シリーズ「糞接吻」。
本作品は同シリーズの中でも、ベテラン女優二人を起用し、うんこ量の多い濃厚で積極的なレズスカトロを描いている。
二人とも2回ずつ豪快な糞を捻り出し、着衣のまま全身にウンコを塗り合って激しく愛撫する、迫力満点のスカトロプレイである。
また、11日間ウンコを我慢して撮影に臨んだ後藤結愛のウンコも見どころだ。
スカトロ慣れした女優二人のレズスカトロはやはり圧巻である。
しかしながら、彼女らはお互い照れ屋なのか、特に冒頭の二人には妙な距離感がある。
まるで緊張を埋め合わせるかのように、お互い喋りすぎていて、少し芸がないのは気になるところである。
美熟女ベテランスカトロ女優、松沢ゆかり
松沢ゆかりは元々・安住涼子名義でデビューし、最近では鮎原いつき名義でも活躍していた。
スカトロ作品の出演数が豊富で、まさにベテランの域である。
そして、彼女はゲテモノのスカトロ女優でありながら、整った顔立ちの美熟女である。
薄い唇に、鼻筋の通った、派手すぎない上品な淑女。
また、その顔立ちとはギャップのある、だらしなくてエロい、ちょうど良いむっちりボディ。
そして、無毛のつるつるパイパンマンコである。
ウンコ映えのするビジュアルと、ウンコ慣れした積極的で狂気さえ感じるプレイの掛け算は最強だ。
ロリ声ハードスカトロジスト、後藤結愛
後藤結愛もまた、スカトロ百戦錬磨のベテランスカトロ女優である。
彼女は、過去の「糞接吻」作品にも出演している。
ウンコを恐れない濃厚なスカトロプレイが素晴らしい。
渋めの顔と左肩に入ったタトゥーからは想像できない甘めのロリ声がエロい。
顔立ちは悪くないのだが、クレーター肌が少し気になるところである。
おすすめプレイ・シーン
本作品は43分の短編作品で、1シーンで全てのプレイが繰り広げられる。
描かれる主な要素は、「脱糞」、「塗糞」、「食糞」、「放尿」、「飲尿」であり、その中でもメインとして据えられているのが、濃厚な「糞ベロキス」(糞接吻)だ。
プレイの一連の流れは以下の通りである。
作品のチャプター
- 相互アナル観察、アナル舐め
- 食材(プルーン・お粥)メッシー・咀嚼口移し
- 放尿顔面ぶっかけ・飲尿
- 脱糞・顔面糞落とし
- アナル指挿入でウンコ掻き出し
- 塗糞、糞ベロキス
- ウンコまみれで相互手マン絶頂
若干の緊張でぎこちない距離感の二人だが、早速パンツを脱いでお互いのアナルを舐めて確認する。
すると、なんと後藤結愛の股間は、陰毛がジャングルのように繁茂していて、なおかつマンコにマンカス、アナルにウンカスが付着していた。
なんて汚らしい女なのか。最高だ。
彼女の恥部を、松沢ゆかりが丁寧に舐め上げる。
一方、松沢のマンコ・アナルは無毛パイパンで、マンカスもウンカスもなく、綺麗に手入れされている。
相互アナル舐めの後は、スタッフに用意されたプルーンとお粥を使った食材プレイである。
プルーンとお粥を口に含んで咀嚼し、お互いの唾液とともに口移しするダーティ・プレイ。
口からドボドボとこぼれ落ちた咀嚼物をカラダに塗り合う。
そしてスカトロプレイの幕開け、まずはオシッコからだ。
順番に、相手の顔の上に跨って、大きく開けた口をめがけて、顔面全体を濡らす放尿。
抵抗感なく口に含んだ尿をごっくんする松沢に対し、窒息寸前で苦しそうになり吐き出す後藤。
互いの尿でびしょ濡れになったあと、遂にメインの脱糞・塗糞プレイがはじまる。
お互い2回ずつ脱糞して排出した大量のウンチを塗りたくり、全身糞まみれとなる刺激的なスカトロ・スペクタクル。
ウンコを口に含んで咀嚼し、そのままベロキスで口移しする糞接吻。
最後は糞接吻しながら、お互いのマンコを手マンで刺激してマジイキだ。
糞を味わいながら絶頂する、狂った二人である。
以下に、おすすめのシーン・プレイを紹介していこう。
プルーン・お粥を咀嚼して口移し
スカトロプレイの前に繰り広げられる食材メッシー。
食材メッシーは、安達かおる監督のスカトロ作品において繰り返し描かれてきた。
それらはどちらもメッシー(汚す・汚れる)プレイの材料として優秀という物理的な共通点で繋がっているだけではない。
ウンコの原型である食、すなわち食と排泄の意味的な繋がりこそが、スカトロ・エロティシズムを強固なものにするのだ。
有用な食べ物も、メッシープレイの前では、無用な排泄物と同じだ。
むしろ、その有用性を無駄にする蕩尽的な快楽は、スカトロよりも食材メッシーの方が強い。
咀嚼してドロドロの汚物となったプルーンを、お互いの口に移して、さらに咀嚼し、唾液を混ぜて、さらに口移しするという、刺激的な咀嚼プレイ。
あるいは、より流動性の高いお粥を半開きの口で、ボトボトと垂らしながら咀嚼し、さらに大胆に溢しながら口移して、口周りがだらしなく汚れる。
スカトロプレイが始まる前に、口周りから上半身にかけて汚れ散らかる過激な食材メッシーは見応えたっぷりだ。
10日間溜めた豪快な脱糞
後藤結愛は、この撮影のためか、単なる便秘か、11日間もウンチを溜めて、腹が妊婦のように盛り上がっている。
溜めに溜めたガチガチの極太糞をぶっ放す豪快な脱糞。
極限まで水分をカットした熟成糞を口に含んで味わう松沢。
さらに、そのウンチを奪うかのように口を重ねて、濃厚なベロキスを繰り広げる後藤。
まるでポッキーゲームをする恋人同士のように、11日間育て上げた熟成糞を両端から舐め合う、刺激的な映像だ。
後藤の二発目の脱糞は、一発目とは打って変わって、水気の多い、下痢気味のドロドロうんこを撒き散らす。
これはこれで汚いし、迫力があってエロティックだ。
そして、松沢もまた、後藤に負けじと、極太糞をモリモリと2発捻り出す。
彼女の方は、色、硬さ、ともに理想的で、量も太さも完璧な良質ウンチである。
松沢二発目の脱糞は、後藤がアナルに指を突っ込んで掻き出す、人為的な大量脱糞だ。
直腸を刺激されて極太一本糞が止まらない。
後藤の口いっぱいに、健康的なウンチが詰め込まれる。
後の塗糞プレイ、糞接吻に弾みをつける、見事な排泄量である。
糞ベロキス・手マンで絶頂
大量の糞がスタジオに放出されて準備は整った。
我々は、ただ脱糞するだけでは満足しないからこそ、安達かおる監督作品を鑑賞しているのだ。
脱糞のその先、塗糞、そして糞ベロキスである。
半裸で乱れる彼女たちは、服にも丸ごと全身べっとりとウンコを塗りたくり、乳首や局部を舐め合い、弄り合う。
糞がローションとして機能し、滑らかで淫らな愛撫である。
あるいは、お互いの脱糞を口で受け止めて、ウンチを口に含んだままベロキスを交わす。
まるで美味しいチョコレートであるかのように、無心に互いの口の中の茶色の汚物を貪り合う。
濃厚すぎる糞ベロキスの、唾液と体温でウンコがとろける、官能的な交わりだ。
さすが、両者ともベテランスカトロ女優の絡みである。
スカトロへの積極性、主体性、アグレッシブさが力強い。
まとめ
#スカトロ #スカトロレビュー
「糞接吻」シリーズの濃厚な塗糞・糞ベロキスは健在。とはいえ、同シリーズの傑作たちには及ばない。
ベテランスカトロ女優を起用した点は良かったが、二人の関係性がぎこちなくてもったいない。https://t.co/mQOeuvpiTm
— ゲロスカ鑑定団 (@scatologysomme1) December 24, 2020
レズ塗糞・糞ベロキス |
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