スカトロ女優の中でも圧倒的なビジュアルを誇る桜夜まよい、大塚リク、綾瀬もも乃。
本作品は、3人の女子生徒が学校を支配し、男どもを虐め倒す学園スカトロ作品である。
JKらしい天真爛漫なスカトロSMを楽しめる素晴らしい作品だ。
- 3人の女優が可愛い
- 楽しげで痛快な男虐め
- JK制服を決して脱がない着衣プレイ
- 漏斗を使用して糞尿・ゲロ・浣腸汁を飲ませる服従プレイ
- 食べかけの弁当に放尿・脱糞
- ゲロスカ以外にも根性焼きやタンポン食べさせプレイ
徹底レビュー
学園SMの延長にあるスカトロ
本作品は、学校を舞台に繰り広げられる、男いじめのSMスカトロプレイとなっている。
三人のスカトロ女優が、ゲロスカで男子生徒を虐め倒す見応えたっぷりの内容だ。
また、男虐めはゲロスカだけなく、根性焼きや足指舐めさせ、そして生理マンコ舐めさせと、様々なプレイが展開される。
そして本作品は、学園ものとして、台本・ストーリー展開が詳細に作りこまれている。
制服着衣にもこだわっている。
彼女らが全裸になることはないほどの徹底ぶりだ。
女子生徒が学校で糞尿まみれになりながら男を虐める圧巻プレイ。
スカトロ好き、JK好き、そしてM男にはたまらない作品である。
3人の可愛いスカトロ女優
本作品は女優3人が出演する複数プレイがメインとなっている。
(全シーンで3人が登場するわけではなく、シーン毎に出演者数と構成が変化する)
本作品に出演する女優は全員、スカトロ女優の中で非常にレベルが高いビジュアルである。
また、それぞれの個性があり、その特徴を活かした学園・SMシナリオとなっている。
各女優のポイントを解説しよう。
男虐めのリーダー、桜夜まよい
桜夜まよいは、スカトロ作品に多数出演するベテランスカトロ女優である。
小さい目から日本人らしい可愛らしさを感じさせる。
彼女は本作品に置いて、男子生徒を虐める主犯格である。
複雑なコンプレックスが、男いじめの原動力となっているような、少しダークで重めなサディストだ。
彼女の積極的でアグレッシブなスカトロプレイが本作品を突き動かしていく。
下痢気味の大塚リク
大塚リクもスカトロ作品出演多数のバリキャリ・スカ女優である。
綺麗なお姉さん系のビジュアルであり、やはりレベルが高い。
彼女は本作品において、最初は桜夜の暴走に違和感を感じていたものの、徐々に男いじめ、そしてスカトロの楽しさに目覚める。
また、本作品における彼女の最大の特徴は、お腹のゆるさである。
撮影当日、彼女は下痢であったのだろうか。
放尿シーンで、求められてない脱糞をしてしまうほどのゆるさだ。
彼女自身、突然の脱糞に爆笑してしまうが、その事故性や偶発性が本作品に彩を加える。
かつ、そのアクシデンタルな出来事が、糞尿のリアリティや、女体の生々しさを感じさせる。
不思議系変態、桃瀬もも乃
桃瀬もも乃はまだキャリアが浅いものの、出演作品のほとんどがスカトロ作品である。
そして、彼女の可愛さは本物だ。
他の出演者の可愛さとは一線を画する、単体女優レベルのビジュアルである。
彼女は本作品において不思議系で天然の変態性を発揮する。
男いじめもスカトロも、常に笑顔で、甘い声で、興じるのだ。
本心からその楽しさを享楽する。
ある意味一番恐ろしいサディストである。
おすすめプレイ・シーン
本作品は以下の8つのパートによって構成されている。
各プレイ毎に細分化されているのが特徴的である。
作品のチャプター
- 学園崩壊序章1:嘔吐イラマチオ
- 学園崩壊序章2:校長足舐め変態プレイ
- 放尿ぶっかけ
- 人間灰皿
- 根性焼き虐め
- 残飯処理、糞食い競争
- 仕返しゲロスカ拷問
- 連続放尿脱糞
本作品は、女子生徒がゲロスカで学園を支配するまでの序章が描かれており、ストーリーの展開が丁寧である。
(しかしながら、例えば桜夜まよいの演技力は、この趣旨を満たすほどの仕上がりではないので、中途半端な印象は否めない)
また、その舞台設定を活かすように、女生徒の制服着衣が徹底されている。
全裸という分かり易いエロに走らず、女着衣男全裸のまま展開される高度なエロは、複雑で高尚なスカトロと相性が良い。
1シーン目は、学園崩壊前の序章であり、いきなり過激な嘔吐イラマチオから始まる。
大塚リクが、生徒会長の男子生徒に激しくディープスロートされて、制服着衣のまま、涙目で大量のゲロを吐き出してしまう。
この一部始終を目撃していた桜夜まよいが、大塚リクを助けようと(いやそれはただの口実であり、実際は桜夜自身の欲望のためなのであるが)学園崩壊を企むのである。
2シーン目は、学園崩壊前の序章その2であり、綾瀬もも乃の、タイツを履いた状態や、生足の足指を舐め尽くす変態フェチプレイである。
生徒会権力の転覆を仕掛ける桜夜まよいに唆されて、綾瀬もも乃が校長にハニートラップを仕掛け、校長の変態性癖に付き合うのだ。
校長の弱みを握り、それと繋がっていた生徒会長まで失脚させて、ついに女生徒の暴徒化が始まるのである。
3シーン目は、大塚リクによる顔面放尿ぶっかけだ。
短いシーンではあるが、女生徒のスカトロ暴走の幕開けとしては素晴らしいモード転換である。
4シーン目は、綾瀬もも乃が男子生徒を灰皿、便器、掃除道具として扱う鬼畜多発プレイである。
男の掌に灰を落として灰皿扱いしたり、脱糞して男の口にウンコを落として便器扱いしたり、生理マンコを舐めさせて掃除道具扱いしたり、とにかく鬼畜だ。
5シーン目は、女生徒3人が一人の男子生徒を虐めるリンチプレイだ。
男が全裸になる一方で、女生徒三人とも着衣のままである。
裸の男の胸にタバコを押し当て根性焼きを行い、唾を吐きかけ、放尿を顔面にぶっかける。
6シーン目は、過激な脱糞・強制食糞プレイである。
女生徒3人が、食べかけの弁当に小便をぶっかけて、男子生徒3人に食べさせる。
あるいは、「糞食い競争」と煽って、男子生徒3人により多くウンコを食べさせるように仕向ける鬼畜ショー。
7シーン目は、糞食い競争で優勝した男子生徒へのご褒美(と称した女生徒3人の性欲処理)プレイである。
蒸れた靴下を舐めさせたり、チンコを踏みつけたりと、男を虐めながら、変態行為でそれぞれの性欲を満たすドS痴女たち。
8シーン目は、桜夜まよいと大塚リクが、かつての男子生徒会長に、漏斗を使用してあらゆる排泄物を強制的に食べさせる拷問プレイ。
ガムテープで拘束された元生徒会長の口に繋がれた漏斗に、放尿、脱糞、嘔吐、浣腸噴射を繰り返して、おしっこ、ウンチ、ゲロ、ウン汁牛乳を強制的に飲ませるのだ。
全排泄物が集合した、本作品の一番の見どころである。
最後の9シーン目は、女生徒3人の連続放尿・脱糞肉便器プレイである。
女生徒3人で放尿を繰り返し、更に脱糞まで男の顔面に浴びせさせる、完全なる便器扱いだ。
以下に、おすすめのシーン・プレイを紹介していこう。
生理マンコお掃除奴隷
本作品の主テーマはもちろんスカトロであるが、それ以外の変態SMも多く描かれている。
その中でも特に貴重な要素が、生理・経血プレイだ。
桃瀬もも乃は本作品の間、つねに生理であるが、さいゆ〜き監督はそれを活かすのである。
マンコから取り出した、赤く染まったタンポンを男の口にねじ込む桃瀬。
更に、血塗れ、ウンコまみれのVIOを舐めさせるお掃除プレイ。
スカトロに加えて生理まで楽しめる作品は意外と少ない。
スカトロ好きと生理好きは必ずしもイコールではないであろうが、生理プレイのの過激さ、行儀の悪さはスカトロと同じかそれ以上だ。
弁当に放尿する食スカ
本作品で食糞プレイが何度も描かれるが、その中で個性的なシーンがある。
それが、シーン6の「弁当に放尿、そして少しだけ脱糞して食べさせるプレイ」である。
女生徒3人がそれぞれ連続で放尿し、食べかけのおかずが入った弁当箱が彼女らの尿で満たされる。
あるいは、おにぎりを床に置いて、それを目掛けて放尿し、グチョグチョになる米の塊。
大塚リクだけは、下痢気味のため、放尿と同時に、ユルユルのウンコも垂らしてしまう。
彼女らは、それらを強制的に、男子生徒に食べさせるのだ。
ニコニコと笑顔で男の頭を鷲掴みにして食させる学園虐め風SMである。
そして、有用な弁当と、無用なスカトロ。
この食べ物とスカトロのコラボレーションは、対比関係が非常に際立つ構図であり、非常にエロティックである。
排泄物を漏斗で強制的に飲ませる
シーン8の漏斗を使った拷問食スカプレイは、本作品で最も、スカトロとSMが交錯する特筆すべきポイントである。
場面は、監獄のようなアンダーグラウンドな空間に切り替わり、最もSMの要素が強くなっていることを暗示させる。
ガムテープで拘束された男に、マスクを被せる桜夜まよいと大塚リク。
そのマスクの口は、太いチューブで大きな漏斗につながっている。
そして、彼女らは、その大きな漏斗にあらゆる排泄物を垂れ流し、男に強制的に食べさせるのである。
おしっこ、ウンチ、牛乳浣腸・噴射汁、ゲロ。
汚物の全コンプリートである。
桜夜まよいと大塚リク、それぞれ一回ずつ繰り返される、非常に贅沢なラインナップだ。
JK制服を着衣したまま、無邪気に男子生徒を苦しめる彼女たち。
桜夜まよいの脱糞は、自分の指をアナルに挿入して、クソを掻き出すアグレッシブなプレイである。
その指を問答無用に男の口に突っ込んで指フェラさせる姿にゾクゾクとしてしまう。
評価
まとめ
各シーン概要
評価 |
---|
無料サンプル動画
コメント